2021年7月25日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem-tokushima-u 研究論文 非酵素型の電気化学的な乳酸センサーを開発:Sens. Actuators B Chem. 誌に論文掲載決定 水口仁志 准教授らの研究成果がSensors and Actuators B: Chemical 誌に掲載決定しました。酵素による乳酸検出用のバイオセンサーは不安定さが課題とされていましたが、本研究ではニッケルベースの層 […]
2021年7月7日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem-tokushima-u 研究論文 水分子吸着時のクラスター形成に係る温度依存性を発見:Carbon 誌に論文掲載決定 堀河俊英 准教授らの研究成果がCarbon 誌に掲載決定しました。炭素材料への水分子吸着現象における堀河先生の実験的先行研究により推測していた水クラスター形成の温度依存性について、分子動力学的シミュレーションの適用により […]
2021年5月15日 / 最終更新日時 : 2023年9月8日 chem-tokushima-u 研究論文 堀河准教授とQueensland大学(豪州)との共同研究成果がPhysical Chemistry Chemical Physics 誌の2021 PCCP HOT Articlesに選定されました 堀河俊英 准教授とQueensland大学(豪州)との共同研究による研究成果がPhysical Chemistry Chemical Physics 誌に掲載決定しました。アモルファス炭素および高炭素化グラファイトへのア […]
2021年4月24日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem-tokushima-u 研究論文 低温ラジカル重合による光学活性ポリマーの合成法を開発:Polymer 誌に論文掲載決定 平野朋広 准教授らの研究成果がPolymer 誌に掲載決定しました。アキラルなN-アリル-N-tert-ブチルアクリロアミドとキラルな酒石酸エステルとの水素結合を利用すると不斉誘導ラジカル環化重合が進行し、光学活性ポリマ […]
2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem-tokushima-u 研究論文 再利用可能な高分子担持型の酸化触媒を開発:Bull. Chem. Soc. Jpn. 誌に論文掲載決定 荒川幸弘 准教授らの研究成果がBulletin of the Chemical Society of Japan 誌に掲載決定しました。再利用可能な酸化触媒として、容易に調製可能な樹脂担持型のアロキサジニウム塩を開発しま […]