2022年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 ホウ素錯体設計において置換位置が発光特性に与える影響を明らかに:Asian J. Org. Chem 誌に論文掲載決定 八木下史敏 准教授らの研究成果が Asian Journal of Organic Chemistry 誌に掲載決定しました。イミダゾ[1,5-a]ピリジン–ホウ素錯体において、置換位置の違いが発光特性に与える影響を過渡 […]
2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 1H NMRスペクトルに多変量解析を適用して1つのサンプルからモノマー反応性比を決定:Polym. J. 誌に論文掲載決定 平野朋広 准教授らの研究成果がPolymer Journal 誌に掲載決定しました。メタクリレート系共重合体の1H NMRスペクトルの多変量解析から2連子モノマー連鎖分布を推定して、1つのサンプルからモノマー反応性比を求 […]
2021年11月15日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 光学活性ポリグアニジンの新規合成法を開発:ACS Omega 誌に論文掲載決定 荒川幸弘 准教授らの研究成果がACS Omega 誌に掲載決定しました。キラルなジアミンとビスカルボジイミドとの重付加反応により光学活性ポリグアニジンを合成した初めての例です。 著者:Momoko Hara, Keiji […]
2021年11月13日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 長繊維チタン酸塩の新規調製法を開発 : Ceram. Int. 誌に論文掲載決定 堀河俊英 准教授らの研究成果がCeramics Internationalに掲載決定しました。本研究はレゾルシノール-ホルムアルデヒド樹脂の3次元構造を利用して長繊維チタン酸塩をより簡便にかつ均一に調製する新規調製方法を […]
2021年10月11日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 3-フェニルスクシンイミド類の脱ラセミ化手法を開発:Cryst. Growth Des. 誌に論文掲載決定 八木下史敏 准教授や坂本昌巳 教授(千葉大学)らの共同研究成果がCrystal Growth & Design 誌に掲載決定しました。触媒量の塩基存在下における動的なラセミ化過程と晶出過程を組み合わせることで、ラ […]