2022年3月20日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 植物由来モノマーであるtrans-アネトールの単独カチオン重合に成功:Polymer 誌に論文掲載決定 平野朋広 准教授らの研究成果がPolymer 誌に掲載決定しました。単独重合性の低いα,β-2置換ビニルモノマーの一つであるtrans-アネトールの重合系に、溶媒和イオン液体を添加することで単独カチオン重合が進行したこと […]
2022年3月10日 / 最終更新日時 : 2022年9月21日 chem 受 賞 The 8th International Forum on Advanced Technologies 2022で石本猛流さんがBest Poster Presentation Awardを受賞 2022年3月8日に開催されたThe 8th International Forum on Advanced Technologies(オンライン開催)において、化学C3講座の石本猛流さんがBest Poster Pre […]
2022年3月10日 / 最終更新日時 : 2022年9月21日 chem 受 賞 第24回化学工学会学生発表会で岩城昂尚さんが優秀賞を受賞 2022年3月5日に開催された第24回化学工学会学生発表会(オンライン開催)において、化学C3講座の岩城昂尚さんが優秀賞を受賞しました。 受賞論文題目・発表者は以下の通り: 受賞論文題目:アルミナ担持酸化ニッケル触媒によ […]
2022年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 アキラルなリン酸ジエステルによる非共有結合修飾を利用したキラルブレンステッド塩基触媒を開発:Bull. Chem. Soc. Jpn. 誌に論文掲載決定 荒川幸弘 准教授らの研究成果がBulletin of the Chemical Society of Japan 誌に掲載決定しました。アキラルなリン酸ジエステルによるキラルな二塩基性分子の非共有結合修飾を通じてキラルブ […]
2022年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 ホウ素錯体設計において置換位置が発光特性に与える影響を明らかに:Asian J. Org. Chem 誌に論文掲載決定 八木下史敏 准教授らの研究成果が Asian Journal of Organic Chemistry 誌に掲載決定しました。イミダゾ[1,5-a]ピリジン–ホウ素錯体において、置換位置の違いが発光特性に与える影響を過渡 […]