髙栁俊夫 教授がクロマトグラフィー科学会学会賞を受賞

髙栁俊夫 教授が2021年11月25日～27日に東京理科大学野田キャンパスにて開催された第32回クロマトグラフィー科学会議において、分離分析に関するこれまでの研究が評価され、クロマトグラフィー科学会学会賞を受賞を受賞しました。
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受賞題目：分離キャピラリー内での反応ダイナミクスに基づく新規反応・物性解析法の開発