2022年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 アキラルなリン酸ジエステルによる非共有結合修飾を利用したキラルブレンステッド塩基触媒を開発:Bull. Chem. Soc. Jpn. 誌に論文掲載決定 荒川幸弘 准教授らの研究成果がBulletin of the Chemical Society of Japan 誌に掲載決定しました。アキラルなリン酸ジエステルによるキラルな二塩基性分子の非共有結合修飾を通じてキラルブ […]
2022年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 ホウ素錯体設計において置換位置が発光特性に与える影響を明らかに:Asian J. Org. Chem 誌に論文掲載決定 八木下史敏 准教授らの研究成果が Asian Journal of Organic Chemistry 誌に掲載決定しました。イミダゾ[1,5-a]ピリジン–ホウ素錯体において、置換位置の違いが発光特性に与える影響を過渡 […]
2022年1月24日 / 最終更新日時 : 2022年7月14日 chem お知らせ 右手浩一 教授らの研究グループと三洋化成工業が「高吸水性樹脂を用いたエクソソームの精製法」を開発し、プレスリリースされ各メディアに取り上げられました 右手浩一 教授と冨永辰也 准教授(医歯薬学研究部保健学域)の研究グループ、ならびに、三洋化成工業(株)の産学共同研究による新技術「高吸水性樹脂を用いたエクソソームの精製法」がプレスリリースされました。 プレスリリースUR […]
2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 chem 研究論文 1H NMRスペクトルに多変量解析を適用して1つのサンプルからモノマー反応性比を決定:Polym. J. 誌に論文掲載決定 平野朋広 准教授らの研究成果がPolymer Journal 誌に掲載決定しました。メタクリレート系共重合体の1H NMRスペクトルの多変量解析から2連子モノマー連鎖分布を推定して、1つのサンプルからモノマー反応性比を求 […]
2021年12月14日 / 最終更新日時 : 2022年12月10日 chem 学会発表 水口仁志 准教授がMaterials Research Meeting 2021(パシフィコ横浜ノース)にて招待講演を行いました B1講座の水口仁志 准教授が2021年12月13-16日にパシフィコ横浜ノース(横浜市)で開催されたMaterials Research Meeting 2021 (MRM 2021)で招待講演を行いました。 発表者: […]